民法第395条

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

法学民事法コンメンタール民法第2編 物権 (コンメンタール民法)

条文[編集]

(抵当建物使用者の引渡しの猶予)

第395条
  1. 抵当権者に対抗することができない賃貸借により抵当権の目的である建物の使用又は収益をする者であって次に掲げるもの(次項において「抵当建物使用者」という。)は、その建物の競売における買受人の買受けの時から六箇月を経過するまでは、その建物を買受人に引き渡すことを要しない。
    競売手続の開始前から使用又は収益をする者
    二 強制管理又は担保不動産収益執行の管理人が競売手続の開始後にした賃貸借により使用又は収益をする者
  2. 前項の規定は、買受人の買受けの時より後に同項の建物の使用をしたことの対価について、買受人が抵当建物使用者に対し相当の期間を定めてその一箇月分以上の支払の催告をし、その相当の期間内に履行がない場合には、適用しない。

解説[編集]

参照条文[編集]

判例[編集]


前条:
民法第394条
(抵当不動産以外の財産からの弁済)
民法
第2編 物権
第10章 抵当権
第2節 抵当権の効力
次条:
民法第396条
(抵当権の消滅時効)
このページ「民法第395条」は、書きかけです。加筆・訂正など、協力いただける皆様の編集を心からお待ちしております。また、ご意見などがありましたら、お気軽にノートへどうぞ。