民法第918条

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

法学民事法民法コンメンタール民法第5編 相続

条文[編集]

(相続財産の管理)

第918条
相続人は、その固有財産におけるのと同一の注意をもって、相続財産を管理しなければならない。ただし、相続の承認又は放棄をしたときは、この限りでない。

改正経緯[編集]

2021年改正により、以下のとおり定められていた第2項及び第3項について、新設された民法第897条の2(相続財産の保存)への移行に伴い削除された。

  • 第2項 家庭裁判所は、利害関係人又は検察官の請求によって、いつでも、相続財産の保存に必要な処分を命ずることができる。
  • 第3項 第27条から第29条 までの規定は、前項の規定により家庭裁判所が相続財産の管理人を選任した場合について準用する。
    準用条文

解説[編集]

参照条文[編集]


前条:
民法第917条
(相続の承認又は放棄をすべき期間)
民法
第5編 相続

第4章 契約

第3節 相続の承認及び放棄
次条:
民法第919条
(相続の承認及び放棄の撤回及び取消し)


このページ「民法第918条」は、まだ書きかけです。加筆・訂正など、協力いただける皆様の編集を心からお待ちしております。また、ご意見などがありましたら、お気軽にトークページへどうぞ。