高等学校 物理
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※令和5年度以降の新課程教科書も内容に変更はありません。
当ページでは[編集]
本文→整理→発展講義の構成となります。
以下の内容は、なぜそのような法則や公式が成り立つのかを物理の学習する全員にまず覚えてほしいため、講義内容を図・式・文章・証明の4点セットでまとめました。
ページ配列は東京書籍や啓林館の物理教科書に従いました。
次に整理の項目では、各章末や編末の重要事項を身に付けられるようにしています。
力学[編集]
剛体にはたらく力のつり合い[編集]
平面上の運動と放物運動[編集]
円運動と万有引力[編集]
単振動[編集]
熱力学[編集]
気体分子の運動[編集]
熱力学の整理[編集]
波動[編集]
波動の整理[編集]
電気と磁気[編集]
電気と磁気の整理[編集]
原子[編集]
電子と光[編集]
原子と原子核[編集]
参考:物理の学習方法[編集]
出典[編集]
以下の教科書3冊と図書2冊を参考に記述しました。参考文献は、ほとんどの教科書に掲載されていません。そのため、参考文献のない本は、その性質上、あまり信用出来ません。推測ですが、短文なはずの検定教科書で相当長くなる見込みの参考文献・読書案内は省略されていると思われます。教科書に載っている内容は通説なので、ほとんど論議にならないからでしょう。オンライン文献、特にウィキ形式は誰でも変更出来るので、その信頼性をよく疑われます。文献の種類も信頼性の高さに大きく影響します。そこで、参考文献を紹介します。
- 『改訂 物理』、東京書籍、2020年(2017年検定)
- 『物理 改訂版』、新興出版社啓林館、2020年(2017年検定)
- 『高等学校 改訂 物理』、第一学習社、2020年(2018年検定)
- 『高校の物理が1冊で丸ごとわかる』小川慎一郎著 2022年 ベレ出版