民法第494条

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法学民事法コンメンタール民法第3編 債権 (コンメンタール民法)

条文[編集]

供託

第494条
債権者が弁済の受領を拒み、又はこれを受領することができないときは、弁済をすることができる者(以下この目において「弁済者」という。)は、債権者のために弁済の目的物を供託してその債務を免れることができる。弁済者が過失なく債権者を確知することができないときも、同様とする。

解説[編集]

弁済供託の要件を3つあげている。
①債権者の弁済受領拒絶
②債権者の受領不能
③債権者不確知
債権者が弁済の受領を拒む場合とは、w:受領遅滞の場合である。

参照条文[編集]

債権の消滅原因
弁済(民法第492条
弁済以外 代物弁済(民法第482条
供託(民法第494条
相殺(民法第505条
更改(民法第513条
免除(民法第519条
混同(民法第520条
時効(民法第167条

判例[編集]


前条:
民法第493条
(弁済の提供の方法)
民法
第3編 債権
第1章 総則
第5節 債権の消滅
次条:
民法第495条
(供託の方法)
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