民法第92条

出典: フリー教科書『ウィキブックス(Wikibooks)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

法学民事法民法コンメンタール民法第1編 総則 (コンメンタール民法)民法第92条

条文[編集]

(任意規定と異なる慣習

第92条

法令中の公の秩序に関しない規定と異なる慣習がある場合において、法律行為の当事者がその慣習による意思を有しているものと認められるときは、その慣習に従う。

解説[編集]

任意規定(「法令中の公の秩序に関しない規定」)と慣習の効力の優劣を定めた規定である。

参照条文[編集]

(法律と同一の効力を有する慣習)

第三条  公の秩序又は善良の風俗に反しない慣習は、法令の規定により認められたもの又は法令に規定されていない事項に関するものに限り、法律と同一の効力を有する。

判例[編集]


このページ「民法第92条」は、書きかけです。加筆・訂正など、協力いただける皆様の編集を心からお待ちしております。また、ご意見などがありましたら、お気軽にノートへどうぞ。
前条:
民法第91条
(任意規定と異なる意思表示)
民法
第1編 総則
第5章 法律行為
第1節 総則
次条:
第2節 意思表示
民法第93条
(心裡留保)