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物部尾輿(もののべのおこし) 聖明王(せいめいおう) 厩戸王(聖徳太子)(うまやどのおう(しょうとくたいし)) 推古天皇(すいこてんのう) 蘇我馬子(そがのうまこ) 小野妹子(おののいもこ) 蘇我蝦夷(そがのえみし) 蘇我入鹿(そがのいるか) 山背大兄王(やましろのおおえのおう) 天智天皇(中大兄皇子)(てんじてんのう(なかのおおえのおうじ))…

どに。 １。　一　：いち、いつ、ひと、ひと-つ 一まい（いちまい) ・一ばん（いちばん）・一ねんせい（いちねんせい）、一月（いちがつ） ２。　右　：みぎ、う・ゆう 右がわ（みぎがわ）・左右（さゆう） ３。　雨　：あめ、あま、う 大雨（おおあめ）・雨やどり（あまやどり） ４。　円　：えん、まる-い、…

ず ずぼん（ズボン） ぜ ぜんまい ぜっけん　（ゼッケン） ぞ ぞう　（象） ぞうり だ だちょう だんごむし ぢ づ で でんわ でんち ど どんぐり どらやき ば ばなな　（バナナ） ばら び ぶ ぶた べ べんざ ぼ ぼうし 「は」に　「゜」（まる）をつけると、 「ぱ」に なります。 「ひ」に　「゜」（まる）をつけると、…

であり、蘇我氏の血を引く厩戸皇子（うまやどのおうじ）、　のちの聖徳太子（しょうとくたいし）が摂政（せっしょう）として593年に任命された。聖徳太子は、蘇我馬子の娘の 婿 であり、また、穴穂部間人皇女の子である。また聖徳太子の祖母が蘇我氏の一族である。 この時代に、まだ「摂政」という正式な呼び名や…

572年～622年。厩戸王(うまやどおう)などとも呼(よ)ばれます。 推古(すいこ)天皇に代わって政治を行う摂政(せっしょう)として活躍(かつやく)し、豪族(ごうぞく)の集まりであったヤマト政権を天皇を中心とした政治を行うようさまざまな改革を行いました。 仏教(ぶっきょう)や…

りしたので、自身で最上川の速い流れを体験したのである。 季語は「五月雨」。季節は梅雨どき。（旧暦の5月なので） 五月雨の　　降り（ふり）のこしてや　　光堂（ひかりどう） 場所：光堂 荒海（あらうみ）や　　佐渡（さど）に 横たふ（よこたう）　　天の河（あまのがわ） 場所：越後路（えちごじ） 解釈 この「荒海」とは日本海のこと。…

馬（うま）の千里（せんり）なる者（もの）は、一食（いっしょく）に或いは（あるいは）粟（ぞく）一石（いっこく）を尽くす（つくす）。 馬（うま）を食ふ（やしなふ）者（もの）は、其の（その）能（のう）の千里なるを知りて食はざる（やしなわざる）なり。　 是の（この）馬（うま）や…

、自身で最上川の速い流れを体験したのである。 季語は「五月雨」。季節は梅雨どき。（旧暦の5月なので） 五月雨の　　降(ふ)りのこしてや　　光堂(ひかりどう) 場所：中尊寺金色堂(岩手県平泉) 荒海(あらうみ)や　　佐渡(さど)に 横たふ(よこたう)　　天(あま)の河(がわ) 場所：越後路(えちごじ)…

で殺してしまい、593年、初めて女性の天皇である推古(すいこ)天皇を即位させます。馬子は女性の天皇だと戦争などの時に不安があるため、おいの厩戸王(うまやどのおう)を摂政(せっしょう)とし、政治を補佐させます。これが、聖徳太子(しょうとくたいし)です。聖徳太子は摂政の立場で、豪族の集団の政治から、天皇…

一部の例外を除き、形容詞はすべてHHHLL型である。 うまいHLL かなしいHHLL おもしろいHHHLL うまかったHHLL-L かなしかったHHHLL-L おもしろかったHHHHLL-L うまくHHL（LHLも可） かなしくHHHL（LLHLも可） おもしろくHHHHL（LLLHLも可） うまければHHLL-L かなしければHHHLL-L…

この、豪族どうしの争いで、最終的に587年ごろ、蘇我馬子(そがのうまこ)が勝ちました。 そして、女性である 推古天皇(すいこてんのう) による政治が行われましたが、蘇我氏の影響(えいきょう)下にありました。 聖徳太子(しょうとくたいし)(厩戸王(うまやどのおう))は、おばの推古天皇の政治を補助(ほじょ)する…

満足する。 甘（あまシ、うまシ） - おいしい。 俗（ぞく） - 風俗（ふうぞく）。 相望（あいのぞミ） - 互いに眺められ。 - 。 小さな国で人口が少なく、いろいろな便利な道具があっても（人民に）使わせない。人民に命を重んじて、遠くに移住させないようにする。たとえ舟や…

海道（なんかいどう）、山陽道（さんようどう）、山陰道（さんいんどう）、西海道（さいかいどう）のことです。 道路には、役人が馬を乗り継ぐための 駅（うまや） が置かれました。「駅」と言っても、現在の鉄道の駅（えき）とは、ちがいます。 また朝廷(ちょうてい)は、東北地方の人々を蝦夷（えみし）と呼び、蝦…

４０。戸　：（コ）くん（と、ど） ファイル:戸-bw.png 戸をしめる（とを しめる）　、雨戸（あまど）、 ４１。古　：（コ）くん（ふる-い、<いにしえ>） 古紙（こし）・古代（こだい）、太古（たいこ）のむかし、 ４２。午　：（ゴ）（うま） 午後（ごご）・午前（ごぜん）・正午（しょうご）…

不比等が死去すると、後続の長屋王（ながやおう）が権力をにぎって、長屋王は左大臣まで登りつめたが、不比等の子の4兄弟の策謀により、729年に長屋王は謀反の疑いをかぶさられ、729年に長屋王は自殺に追い込まれた（長屋王の変）。 なお、不比等の子の4兄弟はそれぞれ、武智麻呂（むちまろ）・房前（ふささき）・宇合(（うまかい）・麻呂（まろ）。…

山田(やまだ)　たろう　　Yamada Tarô　または　Tarô　Yamada このように、名まえや　地名(ちめい)　の　さいしょの　文字　は、大文字(おおもじ)　で　書く。 鳥(とり) tori 馬(うま) uma 犬(いぬ) inu ねこ neko うし usi ぶた buta 金魚（きんぎょ） kingyo…

（あとあし）には3本（さんぼん）の指（ゆび）がありました。足（あし）は巨大（きょだい）な馬（うま）の蹄（ひづめ）のようで、最初（さいしょ）に見（み）つけた人々（ひとびと）は、それが巨人（きょじん）の馬（うま）から来（き）たものだと思（おも）っていました！ ステゴサウルスの最（もっと）も特徴的（とく…

・この時代、日記は、男が公的な記録などを記録するものだった。 ・この時代、時刻の表記には、十二支（じゅうにし）を使う。十二支とは「えと」の「ね・うし・とら・う・たつ・み・うま・ひつじ・さる・とり・いぬ・い」のこと。 語句 ・解由（げゆ） - 官吏の交代のときの書類。前任の官吏に過失が無いことを証明する書類。後任の管理が発…

楚歌（そか）するを聞き（きき）、項王乃ち（すなわち）大い（おほい）に驚きて（おどろきて）曰はく、「漢（かん）皆（みな）已に（すでに）楚（そ）を得たる（えたる）か。是れ（これ）何ぞ（なんぞ）楚人（そひと）の多き（おおき）や。」と。 項王則ち（すなわち）夜（よる）起ちて（たちて）帳中（ちょうちゅう）に…

や急をつげる早馬(はやうま)、大したことでもないのに起きる騒(さわ)ぎ、生首(なまくび)、僧から俗人(ぞくじん)にもどる還俗(げんぞく)、逆に俗人から勝手に出家して僧になる者もいる。　急に大名になった者、逆に路頭にまよう者もいる。　土地や…